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都市整備部都市計画課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
都市計画担当 内線:2741~2743
みどりと景観担当 内線:2744・2745
ホームページのフォーム入力等で寄せられた御提案等を紹介します。
歩道が、市内のあちこちで狭いので、広くしてください。
人口減少、少子化、超高齢化社会の現状を考えれば、今現在以上の市街地の拡大化は、むつ市の将来にとって好ましいとは思えない。また、地球温暖化等の環境問題に対し、負荷の低減を図るためにも、森林地帯の環境保全のためにも、市街化調整地域を設定してみてはいかがだろうか
むつ市民が楽しめるような町作りをしてください。ほとんどの人は、他の市や町(インターネット)で買い物をしています。今のままでは若い人がどんどんいなくなりますよ!
都市計画の地域は、人が健康で文化的な生活ができる地域となっているが、人が集まっていてもその地域が都市計画の地域になっていないところがある。たぶん、その地域は、都市計画税もとられていないだろう。同じ市民として不公平感を覚える。人が集まっているところは、都市計画の地域を定めるべきではないか。
市役所移転後、市役所から北側にある森林地帯は、絶対に市街地化をするべきではないと思う。
明るい街作りとして、まずは街灯の整備充実をお願いしたい。 昨今、エコが叫ばれています。街灯には昔ながらの蛍光管の街灯が多くみられます。夜はただ明かりがあるだけのようにしか感じられない。電気料の経費も多額かなとも思います。最近は信号機も利用されている発光ダイオードがあり、電気料の節約にもつながっていると、新聞等の報道があります。また、イカ釣り船も発光ダイオードの光に移行していっているようです。夜の街を明るくし、経費節約になり、エコにもつながるのであれば、街灯の整備をお願いしたい。そうすることで非行、犯罪防止にも役立つのではないでしょうか。
大間・東通村・むつ市リサイクルの施設により、道路整備が現在になって下北に対し急がれている今下北の玄関ともなる柳町交差点に商業施設・観光施設とも建設できるようにし、下北地域の活性化にしてほしい。
柳町に商業施設ができると喜んでいた一人ですが、できなくなったことを今知りました。なぜか近所の方々に聞いたらいろいろな話でしたが、そんなことはおかしい! 私たち市民の知らないところでなぜ? 私たちは、買い物に車がないとダメなんですよ。もっと考えてください。
超高齢化社会の現状を考えれば、現在のむつ市の町並みは、私たち柳町地区にすると中央町地区に商店があり、食品にしても買い物に行けず頼んだりしてこの不景気にタクシー代や委託代とかお金がかかります。 同じ市民として私たちの地域でも買い物ができるように柳町地区にも商店を頼みます。
2点あります。(1)芦崎湾の向かい側は20年かけて都市公園としてほしい。 とりあえず風致地区を適用してはどうか。芦崎湾の景観は数少ないむつ市の財産と思う。(2)下北駅周辺は都市計画の網をかけたほうがよい。商業施設を誘致できればよい。
ワークショップ、パブリックコメント・・・ 一般市民には何のことかさっぱり分からないでしょう。 もっと具体例ややり方、他市の様子など参加してくれる市民が多くなるような説明、工夫をされてはいかがでしょうか。 商店街、青年団、農協、NPO、学校・・・もろもろをもっと巻き込んで。 住民参加の意欲が街づくりの一番大切な部分なのですから。
合併してからずいぶん経つのになぜこんなに見直しが遅れるのですか?なぜ20年後の目標なのですか?都市マスタープランのほかにどんなマスタープランがあるのですか?それらは実行力はあるのですか?モニタリングはしているのですか? 都市計画が街の根幹を担います。ぜひがんばってください。
「スマートシュリンク」という言葉があります。「持続可能な地域の形成を目指す成長管理」を意味するそうです。絶対的な人口減少下で住民の生活の質を維持・向上していくための地域マネージメント手法を総称する概念のことだそうです。 地域が積極的に公共事業やサービスの供給を効率化する一方、特異性を見出して地域間の競争力を確保するなど「賢く縮小していかなければならない」ということを意味しているのだそうです。いま、むつの将来が左右される重要な時期です。ぜひとも広く意見・アイデアを募り、20年以降の住民も納得する計画を策定してください。
むつ下北は環境・エネルギーに特化すべき地域である、と考えています。そのうえで都市計画に関連したことがあります。
(1)バイパス道路ができると主交通がそちらにシフトするので旧道の道路機能を今後柔軟対応にしたらどうか、と考えます。たとえばお祭りや花見、紅葉の日は車両通行止めとし、サンテラスでむつ湾や釜臥山を見ながら一杯できる道路、子どもたちが遊べる道路(歩行者天国)などを試行してはいかがでしょうか。
(2)それには以前提示した芦崎湾中心の都市公園化を推進するプランと関連してきます。
(3)環境に配慮した地域交通のアイデアとして、自転車通勤の普及を考えます。まず、移転する市役所の職員がお手本を見せてください。自転車レンタルの補助も付けてください。エコポイントを支給して商店街で使えるようにすると良いでしょう。これは企業の通勤にも使えます。たとえば旅行会社や鉄道会社、大型商店が企業に自転車のレンタルを提供し、企業は通勤費支給の変わりに自転車利用度に応じて商品エコポイントやJRチケットや宿泊券と引き換えてあげるなどが考えられます。お父さんが自転車通勤すると子どもたちが喜ぶのです。この仕組みはきっと全国的に注目されることでしょう。都市計画的には駐輪場や自歩道整備が必要です。
(4)歩道に関しても意見があります。自転車の多い地区の歩道は植栽帯を撤去して自転車通行帯にしても良いと思います。雪国は特に除雪や歩行の障害になりかねません。撤去した街路樹は公共施設の緑化に使ってください。旧市役所も適当なアイデアが無かったらぜひ地区公園にしてください。
広報のチラシをみました。大畑には数年前にワークショップで策定したプランをベースにした方が良いと思いますが合併しても大畑ブランドは腐る事はないと思いますので、でも文化に関しては不十分です!今ある文化サークルをベースに拡大する事が賢明策だと思いますので?でもここ数年はだいぶ半減しましたので安心して学べる場を提供してくれる事を望みます。
大湊基地とも連携して策定すべきと思います。
もし良ければマスタープランで策定したプラン冊子を贈呈してくれればうれしいです!土曜日は都合がありますので参加出来ませんので次の機会に参加する事が出来
ればワークショップ等に参加するつもりですので宜しく願います!これからもどうぞ宜しく願います!拙い意見で失礼しました。まずは意見迄。
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