ナビゲーションスキップメニュー
  1. 本文へ移動する

交通に関する各種協議会等

下北地域公共交通総合連携協議会

地域公共交通の活性化及び再生に関する法律(平成19年法律第59号)第6条第1項の規定に基づき、下北地域における地域公共交通計画の作成及び実施に関し必要な協議を行うため、2009年12月24日に組織されました。

協議会は、むつ市、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、交通事業者等の委員により構成されています。

むつ市地域公共交通活性化協議会(地域公共交通会議)

むつ市における地域需要に応じた住民の生活に必要な交通手段の確保その他旅客の利便の増進を図り、地域の実情に即した輸送サービスの実現に必要な事項等(運賃・料金等)を協議するために、道路運送法(昭和26年法律第183号)に基づき市が設置した協議会となります。
他地域では「地域公共交通会議」と呼ばれています。

JR大湊線活性化協議会

むつ市、野辺地町、横浜町、大間町、東通村、風間浦村、佐井村、東北町、七戸町、六ヶ所村を会員とし、オブザーバーとしてJR東日本、国土交通省東北運輸局、青森県が参加しています。

本協議会では、JR大湊線の利用促進等に取り組むことにより、路線利用の拡大や下北半島圏域の活性化を図ることを目的とし、次の事業を行うこととしています。

  1. JR大湊線に係る調査・研究に関すること
  2. JR大湊線の利用促進に関すること
  3. JR大湊線沿線及び周辺地域の活性化に関すること
  4. その他、協議会の目的を達成するために必要なこと

むつ市有償運送運営協議会

道路運送法(昭和26年法律第183号)第79条の登録を受けて行うNPO法人等の福祉有償運送及び過疎地有償運送に関し、必要性並びに実施に伴う安全の確保及び旅客の利便の確保にかかる方策等について協議を行います。

青森県バス交通対策協議会 下北地域分科会

青森県バス交通対策協議会は、地域公共交通の活性化及び再生に関する法律に基づく青森県地域公共交通網形成計画を2016年3月に策定しました。

毎年6月ごろに協議会の地域分科会が開催され、青森県生活交通確保維持改善計画(地域間幹線系統の確保維持計画)について協議を行なっています。

むつ湾内航路活性化推進会議

青森県と津軽半島、下北半島の関係市町村及びむつ湾フェリー株式会社により組織され、陸奥湾内の定期航路の活性化を図るをことを目的に、むつ湾内航路活性化推進会議が設置されています。

むつ市は会議会員となります。青森県が本推進会議の庶務を担っています。

むつ湾フェリー株式会社が運航する陸奥湾内の定期船舶航路の利用を促進するための支援等を企画、検討を行い、活性化に資する事業を行います。

青森空港国際化促進協議会

青森空港に乗り入れる国際定期便の利用促進を図るとともに、新規国際定期航空路線の開設を目指した活動の展開により青森空港の国際化を促進することを目的としています。むつ市も会員となっています。

三沢空港振興会

三沢空港を活用した地域振興をより効果的に進めるために、三沢空港の周辺市町村及び関係団体が連携し、機能拡充に関する運動の展開や、利用促進対策の実施などを図ることを目的としており、むつ市も会員となっています。

振興会の事業は次のとおりです。

  • 三沢空港の機能拡充に関して、国、その他の関係機関に対する要望等
  • 関係資料・情報の収集、意見交換
  • 三沢空港の利用促進に関する事業
  • その他目的達成に必要な事業

事務局は三沢市政策部政策調整課となります。

この記事をSNSでシェアする
  • Twitter
  • facebook
  • LINE

この記事へのお問い合わせ

政策推進部交通政策課

〒035-8686

青森県むつ市中央一丁目8-1

電話:0175-22-1111(代表)

内線:2351~2352

アンケートフォームホームページのよりよい運営のため、アンケートにご協力をお願いします

質問:このページの情報は役に立ちましたか?

質問:ご意見・ご要望をお聞かせください。

※ 施設利用など(予約・申込等)については、アンケートでは受付できません。各施設へご連絡ください。

ページ上部へ