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産業政策部観光・シティプロモーション課
〒035-8686
青森県むつ市中央一丁目8-1
電話:0175-22-1111(代表)
内線:2612~2618
むつ市の安全で安心な特産品をPRするために誕生した、むつ市PRキャラクターの「ムッシュ・ムチュランI世」、「マダム・ムチュリー」、「クラウンプリンセス・ムチュリン」ですが、令和2年4月1日に新たに「プリンス・ニッコ」と「プリンセス・リッコ」の双子の男の子と女の子が誕生しました。
これからは家族5人でむつ市のPRをしてくれるので、見かけたら、優しく声をかけてあげてくださいね♪
【プロフィール】
生年月日: | 平成元年6月2日(地球歴)「む(6)つ(2、ツー)」 |
住所: |
青森県むつ市中央一丁目8番1号(本籍:アンドロメダ銀河美食星) |
むつ市特別住民となった日: | 平成21年9月1日 |
ある日夜空を散歩していたところ、地上に燦然と輝くアゲハ蝶(むつ市の夜景)を見つけ、「これほどまでに輝く大地なら、きっと美味しいものが多かろう!」とむつ市に降り立ちました。
三方を海に囲まれ、山の多いむつ・下北の豊かな食と、一生懸命に美味しいものを作る人の情熱、優しさ、温かさに魅せられ、むつ市に住みつき、しだいに新鮮で安全なむつ市の海、山、大地の恵みと、素材で趣のある素敵な物語を全国の皆さんに紹介しなければと強く思うようになり、日夜日本全国を飛びまわっています。
【プロフィール】
生年月日: | 平成3年6月3日(地球歴)(ム(6)チュリー(3、スリー)」 |
むつ市特別住民となった日・婚約した日: | 平成22年8月18日 |
むつ市に住みついてしばらくするとムチュランは「素敵な女性と結婚して、この街で永~く、永遠に暮らしていきたいのぉ・・・」と考えるようになり、婚活を始めていました。しかし市内で開かれるパーティーでは食べ物に目が行ってしまい、うまくいきませんでした。
そんなとき、久しぶりに帰省した美食星でムチュリーと出会ったムチュラン。数年ぶりに再会したムチュリーはすっかり大人の女性となっており、意気投合。その後めでたく結婚しました。
【プロフィール】
生年月日: | 平成24年6月23日(地球歴)(ム(6)チュリン(2・3、ツー&スリー=チュリー)」 |
むつ市特別住民となった日: | 平成24年6月23日 |
新婚生活を満喫していたムチュラン夫妻でしたが、「そろそろ子どもがほしいのぉ~」と2人で楽しく話をしていたら、思いが通じたのか、待望の第1子が誕生。
故郷のアンドロメダ銀河美食星で生まれ、母子はしばらく休養していたため、ムチュランから宮下むつ市長へ出生届を提出。父・母の名前をもじって「プリンセス・ムチュリン」としたそうです。
令和2年4月1日に双子の兄妹が生まれ、お姉ちゃんになったムチュリンは、アンドロメダ銀河美食星での王位継承資格を意味するクラウンをつけ、「クラウンプリンセス・ムチュリン」となりました。
【プロフィール】
生年月日: | 令和2年4月1日(地球歴) |
むつ市特別住民となった日: | 令和2年4月1日 |
【プロフィール】
生年月日: | 令和2年4月1日(地球歴) |
むつ市特別住民となった日: | 令和2年4月1日 |
ある夜ムチュランたちが散歩をしていると、空からきらきら輝く二羽のアゲハ蝶が飛んできてムチュリーのおなかのそばでフッと姿を消しました。
その夜から、ムチュランたちは2人の赤ちゃんが楽しそうに遊んでいる同じ夢を見るようになったそうです。それから数ヶ月後、ムチュリーが双子の命を授かり、元気な男の子と女の子が生まれました。夢の中で楽しそうに遊ぶ2人の赤ちゃんの顔が忘れられず、その笑顔がいつまでも続きますようにと、兄を❝ニッコ❞、妹を❝リッコ❞と名付けました。
実は、ニッコリッコとは、むつ市に新しくできる子育て包括支援センターと同じ名前なのです。このことに縁を感じたムチュランたちは、子育てを応援するお仕事のお手伝いもしようと意気込んでいるそうです。
ムチュランファミリーのプロフィールと併せて特別住民票もご覧ください!
産業政策部観光・シティプロモーション課
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